カーテンコール なのです
geralt / Pixabay

カーテンを開いて、ご対面💕

相手の名前を言い合う、パーティにオススメのゲーム😁

 

どーも、元・介護員のぴょろです。
楽しくレクをやられてますか?

 

友達とパーティをしたり、社内の仲間と騒いだりするのって、楽しいですよね♪

 

でも、あまり親しくない人がいると「あっれ〜、この人の名前って、何だったかな〜?」という事も💦

 

そんなアナタに朗報!

楽しみながら、人の名前を覚えていけるレクがあるんですよ✨

 

パーティなどの大人数でも、大盛り上がりする事間違いなしのゲームが♪

 

今回は、人の名前を覚えていけるゲーム【カーテンコール】を紹介します。

導入レク

まずは、1度みんなで自己紹介をします。

ハッキリと大きな声で、みんなに聞いてもらいましょう。

 

事前に『積み木式自己紹介』や『自己紹介リレー』などをしておくと、この後の《本命レク》が進めやすいですよ。 

カーテンコール

準備する物
・カーテンになるような、大きめの布
(シーツや毛布でも代用できます)

・イス

 

最初に2つのグループに分かれます。

そして両グループの間に布でカーテンを作り、お互いに相手グループが見えないようにします。

 

グループ内で代表者を1人選んで、カーテンの前に座ります。

両グループとも代表者がカーテンの前に座ったら、間にあるカーテンを開きましょう。

 

カーテンが開ききったら、熱きバトルの始まりです🔥

お互いに代表者は、相手チームの代表者の名前をどちらが先に言えるか競います。

相手の名前を、素早く大きな声で行っちゃいましょう♪

 

先に名前を言われた代表者は、負けになり、相手グループのメンバーに加わります。

これを次々と繰り返して、どちらかのグループがいなくなるまでやっていきますね。

また、みんなが名前を覚えられたら終了してもOK🙆ですよ。

 

 

遊び方、伝わりましたかね?

相手の名前を、どちらかが先に言えるか競い合うゲームになります。

 

両グループの代表者がカーテンの前に座り、カーテンが開いたらバトル開始🔥という流れですね。

 

このゲームのポイントは『事前に導入として、ある程度の自己紹介を済ましておく』事ですね。

 

顔は分かっていても、名前が分からないと答えられませんもんね😅

 

以前紹介した『積み木式自己紹介』や『自己紹介リレー』などをしておくと、進めやすくてイイですよ☆

応用編

慣れてきたら、今度は少しパターンを変えていきます。

 

代表者はカーテンの前で後ろ向きになって座ります。

 

カーテンが開いたら、グループのメンバーは相手グループの代表者が誰かを名前を言わずに、ヒントを出して代表者に答えさせます。

 

ジェスチャーで、ヒントを出すのも面白いですよ😆

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

今回は、人の名前を覚えていけるゲーム【カーテンコール】を紹介しました。

 

相手の名前を、どちらかが先に言えるか競い合う、このゲーム。

 

このゲームのポイントは『事前に導入として、ある程度の自己紹介を済ましておく』事。

 

事前に『積み木式自己紹介』や『自己紹介リレー』などをしておくと、スムーズに進められますね♪

 

慣れてきたら代表者が後ろ向きに座り、メンバーがヒントを出していくルールにしても面白いですよ😆

 

さぁ、このゲームをしながらみんなの名前を覚えてしまいましょう!

 

長文になりましたが、ありがとうございます。

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