カーテンを開いて、ご対面💕
相手の名前を言い合う、パーティにオススメのゲーム😁
どーも、元・介護員のぴょろです。
楽しくレクをやられてますか?
友達とパーティをしたり、社内の仲間と騒いだりするのって、楽しいですよね♪
でも、あまり親しくない人がいると「あっれ〜、この人の名前って、何だったかな〜?」という事も💦
そんなアナタに朗報!
楽しみながら、人の名前を覚えていけるレクがあるんですよ✨
パーティなどの大人数でも、大盛り上がりする事間違いなしのゲームが♪
今回は、人の名前を覚えていけるゲーム【カーテンコール】を紹介します。
導入レク
まずは、1度みんなで自己紹介をします。
ハッキリと大きな声で、みんなに聞いてもらいましょう。
事前に『積み木式自己紹介』や『自己紹介リレー』などをしておくと、この後の《本命レク》が進めやすいですよ。
カーテンコール
準備する物
・カーテンになるような、大きめの布
(シーツや毛布でも代用できます)
・イス
①最初に2つのグループに分かれます。
そして両グループの間に布でカーテンを作り、お互いに相手グループが見えないようにします。
②グループ内で代表者を1人選んで、カーテンの前に座ります。
両グループとも代表者がカーテンの前に座ったら、間にあるカーテンを開きましょう。
③カーテンが開ききったら、熱きバトルの始まりです🔥
お互いに代表者は、相手チームの代表者の名前をどちらが先に言えるか競います。
相手の名前を、素早く大きな声で行っちゃいましょう♪
④先に名前を言われた代表者は、負けになり、相手グループのメンバーに加わります。
これを次々と繰り返して、どちらかのグループがいなくなるまでやっていきますね。
また、みんなが名前を覚えられたら終了してもOK🙆ですよ。
遊び方、伝わりましたかね?
相手の名前を、どちらかが先に言えるか競い合うゲームになります。
両グループの代表者がカーテンの前に座り、カーテンが開いたらバトル開始🔥という流れですね。
このゲームのポイントは『事前に導入として、ある程度の自己紹介を済ましておく』事ですね。
顔は分かっていても、名前が分からないと答えられませんもんね😅
以前紹介した『積み木式自己紹介』や『自己紹介リレー』などをしておくと、進めやすくてイイですよ☆
応用編
慣れてきたら、今度は少しパターンを変えていきます。
①代表者はカーテンの前で後ろ向きになって座ります。
②カーテンが開いたら、グループのメンバーは相手グループの代表者が誰かを名前を言わずに、ヒントを出して代表者に答えさせます。
ジェスチャーで、ヒントを出すのも面白いですよ😆
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
今回は、人の名前を覚えていけるゲーム【カーテンコール】を紹介しました。
相手の名前を、どちらかが先に言えるか競い合う、このゲーム。
このゲームのポイントは『事前に導入として、ある程度の自己紹介を済ましておく』事。
事前に『積み木式自己紹介』や『自己紹介リレー』などをしておくと、スムーズに進められますね♪
慣れてきたら代表者が後ろ向きに座り、メンバーがヒントを出していくルールにしても面白いですよ😆
さぁ、このゲームをしながらみんなの名前を覚えてしまいましょう!
長文になりましたが、ありがとうございます。