『時代劇』って、ありますよね。
どーも、元・介護員のぴょろです。
楽しくレクをやられてますか?
時代劇には『忍者がお城へ侵入する』ってシーンがあります。
誰にも見つからない様に「抜き足、差し足、忍び足…」で歩いていきますが…
気配を消すのって、結構難しいですね💦
実はレクにも、そんなシーンを再現したモノがあるんですよね♪
誰にも見つからない様に「抜き足、差し足、忍び足…」で歩いていく遊びが✨
しかも見つかりそうになったりと、スリル満点!
今回は、「抜き足、差し足、忍び足…」で歩いてく遊び【へんしん にんじゃ】を紹介します。
へんしんにんじゃ
①まずは両手の人差し指を立てて、縦に重ねた『忍者ポーズ』をします。
そのまま胸にあて、「ドロンッ!」と言いながら忍者に変身です。
②そのまま「抜き足、差し足、忍び足…」とヒソヒソ声で言いながら、大げさなくらいコッソリコッソリ慎重に歩きます。
③レクリーダーは適当な所で「誰かが来たぞー!」と叫びます。
するとみんなは壁や床に張り付いたり、丸まって石になったり、立って両手を伸ばして木のフリをします。
④しばらくしたら、また「抜き足、差し足、忍び足…」で進んでいきます。
歩く→叫ぶ→隠れる→歩く→叫ぶ→隠れる の繰り返しになります。
遊び方、伝わりましたかね?
忍者の様に、気づかれない様に歩いていく遊びになります。
「抜き足…差し足…忍び足…」とヒソヒソ声で言いながら、大げさなくらいコッソリコッソリ慎重に歩くと、何だかドキドキした気分に💕
突然の「誰かが来たぞー!」のかけ声で、壁や床に張り付いたり、丸まって石になったり、立って両手を伸ばして木のフリをたりするのもドキドキ感満載です✨
歩く→叫ぶ→隠れる→歩く→叫ぶ→隠れる の繰り返しですが、大げさなくらいな動作だと雰囲気が出て、ドキドキのスリル感が味わえちゃいますよっ😊
小さな子供達も夢中になって楽しんでくれる忍者遊びですね♪
応用編
慣れてきたら、より忍者の気分を味わえる様に手裏剣を作ってみたり、隠れる技術を練習してみると、さらに雰囲気が出て面白いですよ☆
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
今回は、「抜き足、差し足、忍び足…」で歩いてく遊び【へんしん にんじゃ】を紹介しました。
忍者の様に、誰にも気づかれない様に歩いていく、この忍者遊び。
「抜き足…差し足…忍び足…」とヒソヒソ声で言いながら、大げさなくらいコッソリコッソリ慎重に歩くと、ドキドキしてきますが…😅
突然の「誰かが来たぞー!」のかけ声で、壁や床に張り付いたり、丸まって石になったり、立って両手を伸ばして木のフリをたりするが、とっても楽しいです♪
歩く→叫ぶ→隠れる→歩く→叫ぶ→隠れる の繰り返しですが、大げさなくらいな動作だと雰囲気が出て、ドキドキのスリル感が味わえちゃいます♪
小さな子供達も夢中になって楽しんでくれる忍者遊びですね😁
さぁ、あなたも気づかれない様に「抜き足、差し足、忍び足…」で歩いてみちゃいましょう!
長文になりましたが、ありがとうございます。