背中伝言ゲーム なのです
rawpixel / Pixabay

みんな1度はやった事のある、あのゲーム♪

 

どーも、元・介護員のぴょろです。
楽しくレクをやられてますか?

 

『伝言ゲーム』って、ありますよね。

 

お題を次の人へ、どんどん伝えていく遊びですが…

 

ちょっと趣向を変えて、書いてみません?

 

達筆な文字を背中に書けば、全神経を集中させるので、集中力を鍛える事ができちゃいます

 

今回は、背中に書いて伝えていく、伝言ゲーム【背中伝言ゲーム】を紹介します。

背中伝言ゲーム

まずは、みんなで何組かのチームを作ります。

チームに分かれたら、各グループで1列に並びますね。

 

 

レクリーダーは、各グループの1番後ろの人だけに、共通のお題を出します。

この時に伝えてもらう言葉は2〜3文字程度の言葉にしておきます。

 

 

レクリーダーの合図で、ゲームスタートです!

1番後ろの人は、自分の前の人の背中にお題の文字を書いて伝えます。

 

 

あまり速く書くと分かりにくいので、出来るだけ大きく、ゆっくりと書いていきましょう。

また、1回で分かりにくかったら何回か繰り返して書いてもOKです。

 

 

順番にどんどん前に伝えていき、1番最初に前まで伝えられたチームの勝利になります。

前まで伝わったら、1番前の人は手を上げると分かりやすくてイイですよ☆

 

注意事項
背中を指でなぞられると、新たな快感が芽生えます。

触られるのが苦手な人もおられるので、無理強いはしない様にしましょう。

 

 

遊び方、伝わりましたかね?

背中に書いて伝えていくゲームになります。

 

書かれている人は、文字を頭に浮かべながら全神経を背中に集中するので、集中力が鍛えられますね✨

 

書く人は、出来るだけ大きく、ゆっくりと書いていけば、伝わりやすいです。

 

ただ、競争でもあるので焦りますが…💦

 

2〜3文字の簡単な言葉なので、確実に書いて伝えて下さいね😁

応用編

慣れてきたら、今度は頭を使って背中に文字を書いていきます。

 

思った文字が書きにくい分、難易度も増しますよっ💦

 

他にも、筆を使ってみるのもアリです。

 

ただし、かなりくすぐったいので、集中するのは難しくなりますが…😅

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

 

今回は、背中に書いて伝えていく、伝言ゲーム【背中伝言ゲーム】を紹介しました。

 

書く人は、出来るだけ大きく、ゆっくりと書いていけば、伝わりやすいです。

 

また、書かれている人は、全神経を背中に集中するので、集中力が鍛えられます。

 

競争なので、焦りますが…💦

 

慣れてきたら、指の代わりに頭を使くと難易度も上がって、やりごたえ度もUP⤴︎しますよっ😆

 

さぁ、あなたも背中に文字を書いて、上手く相手に伝えちゃいましょう!

 

長文になりましたが、ありがとうございます。

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