寝ている時に、足場が無くなる感じがして「ビクッ」として起きてしまう…
そんな事って、ありますよね。
どーも、元・介護員のぴょろです。
楽しくレクをやられてますか?
足場が無くなる感じがして「ビクッ」として起きてしまう…
気持ちよく寝ている時に、たま〜に起こる謎現象💦
起きても心臓がドキドキいってますよね😅
実はレクにも、同じ様に足場が無くなるドッキドキ💓のモノがあるんです!
夢じゃなくて、実際に足場が無くなっていくスリルあふれるモノが。
今回は、そんな足場がどんどん無くなっていく、じゃんけん遊び【スペースじゃんけん】を紹介します。
スペースじゃんけん
準備する物
・新聞紙(多めに)
①まずは2人組をつくります。
新聞紙を2枚用意して、お互い新聞紙の上に乗り、そのまま向かい合います。
②さぁ、バトル開始です!
お互い新聞紙の上に乗ったままで、じゃんけんをします。
負けた人は足元の新聞紙を半分に折って、半分になった新聞紙の上に乗ります。
③このまま繰り返しじゃんけんをして、負けるたびに新聞紙を半分、また半分と次々に折っていきます。
負けるたびにどんどん足場が無くなり、最終的に乗れなくなったり、新聞紙から出てしまったらバトル終了です。
遊び方、伝わりましたかね?
じゃんけんをして負けるたびに、足場が無くなっていくじゃんけん遊びです。
負けた人は足元の新聞紙を半分に折って、半分になった新聞紙の上に乗りますが…
負けがかさむと、どんどん足場が無くなってしまいます。
徐々に新聞紙のスペースが無くなっていくドキドキ感を味わえますねっ♪
最後はつま先立ち!なんてポーズになると、もう大変っ💦😅
最初は余裕がありますが、途中からとっても慎重になってきます。
バランス感覚を養いながら、しっかりと楽しんで下さいねっ♪
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
今回は、足場がどんどん無くなっていく、じゃんけん遊び【スペースじゃんけん】を紹介しました。
じゃんけんをして負けるたびに、足場が無くなっていく、このじゃんけん遊び。
よく「寝ている時に、足場が無くなってビクッと起きる」といった謎現象を、現実に味わえるレクですね。
負けがかさむと、どんどん足場が無くなっていくドキドキ感を味わう事に💦
最後はつま先立ち!なんてポーズになる事もあるかもしれませんね😅
勝負が決まるたびに盛り上がっていく、楽しい遊びですよっ♪
さぁ、あなたもスペースが無くなってきたら、つま先立ちで、耐え忍んじゃいましょう!
長文になりましたが、ありがとうございます。