とおりゃんせ なのです
geralt / Pixabay

『関所遊び』って、ありますよね。

歌いながら、関所のように「とおせんぼ」しちゃう、あの遊びですね♪

 

どーも、元・介護員のぴょろです。
楽しくレクをやられてますか?

 

海外でよく知られている関所遊びといえば『ロンドン橋おちた/London Bridge is falling down 』ですが…

 

実は、日本でも関所遊びが存在するんです!

 

昔から親しまれているわらべ歌の1つで、誰もが1度は遊んだ事のある伝承あそびが。

 

その気になる日本古来の関所遊びといえば………『とおりゃんせ』です。

 

「とお〜りゃんせ〜、とお〜りゃんせ〜♪」と歌いながら、子供の頃に遊んだ人も多いハズ。

 

今回は、そんな日本古来の関所遊び【とおりゃんせ】を紹介します。

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とおりゃんせ

とおりゃんせ とおりゃんせ
ここはどこの ほそみちじゃ
てんじんさまの ほそみちじゃ
ちっととおして くだしゃんせ
ごようのないもの とおしゃせぬ
このこのななつの おいわいに
おふだをおさめに まいります
いきはよいよい かえりはこわい
こわいながらも
とおりゃんせ とおりゃんせ

 

この歌に合わせて、やっていきます。

 

まず鬼2人が向かい合います。

向かい合ったまま手をつなぎ、両手を高く上げてアーチ状にします。

 

鬼以外の人は輪になり、歌を歌いながらアーチ状の下をくぐり抜けていきます。

 

歌の最後の『とおりゃんせ』の所で、鬼の2人は両手を下ろし、通っていた人を捕まえます。

 

鬼は『地獄 極楽 閻魔さんはこわい、針の山へ飛んでゆけ」というおまじないを唱えながら、両腕を左右に振ります。中の人は左右にゆさぶられた後で、外に放り出されます。

 

※地域によって、そのまま鬼と交代する所もあります。

遊ぶ時のコツ


・手を左右に振り、くぐる人を惑わせてみる。

・くぐる人とは反対方向に動いて回ってみる。

・両腕を降ろす時に腕を広げ、1度に何人も捕まえてみる。

 

鬼以外の人
・アーチ状の中を、走ってくぐり抜けてみる。

・捕まったら鬼と交代せずに、新しくアーチ状を作って鬼の数を増やしてみる。

 

 

遊び方、伝わりましたかね?

誰もが子供の頃に、みんなで歌いながら遊んだ事のあるこの伝承あそび。

 

少し寂しい独特のスローテンポなリズムで、「捕まってしまう!」というスリルが味わえます。

 

『ロンドン橋おちた』と遊び方はよく似ていますが、私達にとっては『とおりゃんせ』の方が馴染みが深いですよね。

 

ドキドキしながら遊んだ事のある人も多いのでは?🤗

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

今回は、日本古来の関所遊び【とおりゃんせ】を紹介しました。

 

わらべ歌としても有名な、この伝承あそび。

 

『ロンドン橋おちた』と遊び方は似ていますが、私達にとっては『とおりゃんせ』の方が馴染みが深いですよね。

 

独特な雰囲気のスローテンポのリズムの中に、「捕まってしまう!」というスリル感があります。

地域によって、多少遊び方が異なる事がありますが、大人数でしっかり楽しむ事が出来ますよっ♪

 

さぁ、あなたもこの伝承あそびで「捕まっちゃうよぉ〜!」というスリル感を味わっちゃいましょう!

 

長文になりましたが、ありがとうございます。

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