英才教育って、ありますよね。
「子供が将来自分の力を充分に発揮できる様に、幼い頃から学ぶ専門的な教育」の事ですね。
その中で世界的に活躍するのに必要なのは、「英語」だと私は思うんですが…
どーも、元・介護員のぴょろです。
楽しくレクをやられてますか?
なっかなか覚えられないですよね、英語って😅
普段から慣れ親しんでいれば、話は別ですが…
最近では、小学生の授業でも英語を教えている学校も増えてきています。
でもね、小学生になる前からでも英語に慣れ親しむ事だって出来るんですよ。
幼少からストレスを感じさせず、楽しみながら英語を覚えていける、簡単な方法が✨
今回は、英才ママ必見!幼少から英語を覚えていける方法と手遊び歌【Peek a boo】を紹介します。
幼少から英語を覚える方法
結論から言うと、幼少から英語を覚える方法は『手遊び歌』です。
乳児期、幼児期の英語学習は歌を口ずさんだり、手や体を動かす『手遊び歌』がとても効果的。
歌いながら指先を動かす手遊び歌には脳を活性化させる働きがあり、言語能力や思考力、記憶力など大脳の発達と大きく関係しています。
つまり指先の運動が大脳への刺激となり、子供の脳の成長を促すことができるというわけですね。
さらに、英語による手遊び歌は英語を聞きとる力や英語の発音を身に付ける事にも役立ちます。手遊び歌には歌詞が繰り返されるものが多く、楽しく歌を口ずさみながら自然に英語のフレーズを覚えられるんです!
しかも、楽しみながらやっていくので、ストレスを感じずに、どんどん英語に興味を持っていけれるんですね。
何だかとってもスゴイじゃん!『手遊び歌』✨
オススメ手遊び歌
「Peek a boo!」
◯◯◯ is gone
Where are you? Peek a boo!
Isee you ♪
◯◯◯ is gone
Where are you? Peek a boo!
Found your toe ♪
この歌に合わせて、やっていきます。
『◯◯◯ is gone Where are you ?』
・リズムに合わせて、軽く体を揺らしていきます。
◯◯◯には自分の子供の名前をいれますね。
「Where are you ?」は両手で顔を隠します。
『Peek a boo!Isee you ♪』
・「Peek a …」は顔を隠したまま、「boo !」で両手をパッと開きます。
「Isee you ♪」と言いながら、子供のワキ腹をコチョコチョとくすぐって下さい。
『Peek a boo!Found your toe ♪』
・「Peek a …」は顔を隠したまま、「boo !」で両手をパッと開きます。
「Found your toe ♪」と言いながら、子供の足をコチョコチョとくすぐって下さい。
ちなみにこの英語を和訳すると…
◯◯◯ちゃん
どこにいるの? いないいないばあ!
みーつけた♪
◯◯◯ちゃん
どこにいるの?いないいないばあ!
あんよを見つけたよ♪ です!
遊び方、伝わりましたかね?
みなさんもよく知ってる「いないいないばあ」の英語版です。
これを英語でやってみると、また違った雰囲気になりますね。
歌の終わりでは子供の体をコチョコチョくすぐっていくので、大喜びしてくれます。
子供が喜んでくれると、親も嬉しくなってきますね♪
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
今回は、英才ママ必見!幼少から英語を覚えていける方法を紹介しました。
英語による『手遊び歌』は英語を聞きとる力や英語の発音を身に付ける事にも役立ちます。
しかも、楽しみながらやっていけるので、乳児期、幼児期の英語学習は歌を口ずさんだり、手や体を動かす『手遊び歌』がとても効果的です。
今回はポピュラーな「Peek a boo!」を紹介しましたが、普段から英語の手遊び歌に慣れ親しんでいければイイですね♪
さぁ、「英語の手遊び歌」を楽しみながら、英語力を鍛えちゃいましょう!
長文になりましたが、ありがとうございます。